ゲームしてたり、PDAやMacをいじってたり、今思いついちゃったことをだらっと流したり。話題はその日の気分でてきとーに、色々狭く浅く投げっぱなし。写真は先々代ジャンハムのネボ。


by kusarigamayaya
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パンプキン・シザーズ 9巻

買ってから家に帰るまでに待ちきれず、ファミレスでごはんしつつ読みました。

伍長ちょきちょき中を読みながら食べるエビチャーハンさいこう。

やはし落ち着いてまとめて読むと、とても話が解りやすいです。そもそもブランドンが動かなければ、というところから話が始まっていたのカッとか。悪いのはヤツか。
……てゆか純粋に悪いだけの悪役、ではないのがパンシザの良いところ。

あと、何度読んでも区長の告解〜「助けたよ」でじーんときます。コンビニで立ち読み中キケンを感じたのは幻じゃなかった。やばめ。店先で感情を出すのはイカンだろう。オトナとして。
この辺は家で読めば良かった。

そしてまた読んじゃって、じーんときちゃってやばめ。

で、感想に加えてもう少し考えてました。

少尉(助けるほう)にしろ伍長(ケガだらけのほう)にしろ、「『自分』という存在に実感を持ってない」という感じがします。自発的に動いているようでいて、少尉なら「三課だから」「貴族だから」、伍長ならもっと直接的にランタンで、外部からの圧力だったり働きかけだったり縛りだったり、そういったもので動いているような。
……そうか。もしかして、存在の実感というより感情が未熟というやつなのか、これは。

そんなことを考えてたら、今月の月刊少年マガジンを思い出しました。姉さんとのやりとりや看護婦さんとのバトル(?)を通じて、二人の内面にももっと大きな変化が出てくるんじゃないかしら。自分を自覚する、というか。
自分に何ができるのか問うだけじゃなく、自分は何がしたいかということも考えるようになるんじゃなかろうかというか。
そしてその内面、自分の考えとか悪く言ったら利己主義的な思いから出てくる力をはっきり認めた時にどういうふうに行動が変わるのか。むしろ変わらないのか。その辺も気になります。
カルッセル編であえて上官と部下にこだわった描写が多かったってことは、ただのベタな恋愛バナシにならないってことだろうと思って読むことにします。そういうのは他のマンガに任せてほしいのです。

で、だ。前巻の話を見返そうと思って8巻を持ってきて、並べたらゴーンとなりました。8巻が右でも左でも可。
持ってる人は試して、同じようにゴーンとするといい。
ステキな仕掛けをありがとうございました先生。
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by kusarigamayaya | 2008-03-17 19:23 | マンガ(読んだ時)